違う産地の食品を食べ比べた体験談

本来、人間は自分が住んでいる土地で収穫された野菜や果物、肉類を食べて生活してきました。

違う産地の食品を食べ比べた体験談

本来、人間は自分が住んでいる土地で収穫された野菜や果物 / 39歳 男性

本来、人間は自分が住んでいる土地で収穫された野菜や果物、肉類を食べて生活してきました。

ところが近代社会になって物流網が発達するようになってから、遠い土地でしか生産されない食べ物を保存して、全国に配送する事が可能になったのです。

都市部に住んでいれば、デパートやスーパーマーケットで様々な土地の食品を食べる事ができます。そこで、食品の種類は同じものでも、違う産地のものを食べ比べて、その風味の違いなどを検証しました。

選んだ食品はソバで、一方は千葉県産、もう一つは静岡県産のものです。
ソバ自体は、品種的にそれほど違いは無かったのですが、風味的には千葉県産のものよりも、静岡県産のものの方が、ほんの少し甘みが強い感じを受けました。
これは、富士山の伏流水を引いて、ソバの育成に使っている静岡県産と、関東の平野部を流れる川の水を使っている千葉県産との違いであると分かったのです。

育つ植物自体は同じでも、育つ環境が異なると風味が違うものになると、改めて知ることができた体験でした。


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